2017/09/17.Sun

更新情報

・八月納涼歌舞伎 第三部「野田版 桜の森の満開の下」 (9/17)
・【雑談】「髑髏城の七人」について語ろう テーマ:霧丸 (8/28)
・劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season鳥 (全体感想編) (8/22)
・劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season鳥 (役者感想編) (8/21)
・八月納涼歌舞伎 第一部「刺青奇偶」「上 玉兎」「下 団子売」 (8/21)
・KAJALLA#2 「裸の王様」 (8/18)
・ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」 (8/18)



感想追加しました。
各記事の満足度は☆5つで「大満足ヽ(*´∀`)ノ」という意味です。

【観劇一覧】
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その他
2017/08/28.Mon

【雑談】「髑髏城の七人」について語ろう テーマ:霧丸

鳥髑髏ももうラストスパートですね。こんだけツボったのも久々なので、終わってしまうのが本当に寂しいです(。´・ω・)
でも鳥髑髏が終わったら風髑髏です。「イタリア風味の変態」という謎かつ魅惑的な言葉に期待値が否が応でも上がっていくわけですが、そもそも何の芝居かわかんねぇな、何だよイタリア風味の変態ってwwww

風髑髏が始まってもいないのに、その次の月髑髏について語りたいと思います。
先日友達とご飯を食べながら話していたことを、そのままブログに書きたいと思います。
テーマは霧丸です。
誤解ないように言い訳しますが、「霧丸」という存在に対する純粋な思いを書きたいだけなので、霧丸を演じる役者さん含め月髑髏に対してどうこう思ってるわけじゃないですよー。(めっちゃ言い訳)

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*FUJIFILM X-T10 + FUJINON XF35mm F1.4 R

がっつりとネタバレするので隠します!(髑髏城の七人未見の方はご注意ください!)
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雑談 | Comments(0)
2017/08/22.Tue

八月納涼歌舞伎 第三部「野田版 桜の森の満開の下」

観劇日:2017/8/15(火)・2017/8/22(火)
劇場:歌舞伎座
満足度:☆☆☆☆☆


深い深い桜の森。満開の桜の木の下では、何かよからぬことが起きるという謂れがあります。それは、屍体が埋まっているからなのか、はたまた鬼の仕業なのか…。
 時は天智天皇が治める時代。ヒダの王家の王の下に、三人のヒダの匠の名人が集められます。その名は、耳男、マナコ、そしてオオアマ。ヒダの王は三人に、娘である夜長姫と早寝姫を守る仏像の彫刻を競い合うことを命じます。しかし、三人の名人はそれぞれ秘密を抱えた訳ありの身。素性を隠し、名人と身分を偽っているのでした。そんな三人に与えられた期限は3年、夜長姫の16歳の正月までに仏像を完成させなければなりません。ところがある日、早寝姫が桜の木で首を吊って死んでいるのが見つかります。時を同じくして都では天智天皇が崩御。娘と帝を同時に失ったヒダの王は悲しみに暮れます。やがて3年の月日が経ち、三人が仏像を完成させたとき、それぞれの思惑が交錯し…。

公式HPより引用



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*iPhone6s

遊民社時代の公演は観ていないので、私にとって初めての「桜の森の満開の下」は新国立で上演された堤さんの耳男と深っちゃんの夜長姫だ。新国立の奥行きのある舞台がピンクに染まったあの美しさは今でもはっきりと覚えている。
歌舞伎座で桜を上演する、と聞いて真っ先に思い出したのがあのピンクの世界だった。そして耳男を勘九郎君、夜長姫を七之助君、オオアマを染さまって何それ絶対に面白いじゃん!チケット取らなくちゃヽ(`Д´)ノ!!

ってことで観てきました。
期待通りの、いや、期待以上の素晴らしい桜の森の満開の下でした。何かもう、美しすぎて泣けた。

耳男はキュートで、力強くて、まっすぐで、それだけに最後の「まいった、まいった」が何とも言えなくて泣けた。
七之助君の夜長姫は、可愛くて、美しくて、怖くて、尊かった。最後倒れるところの反りっぷりが美しすぎて泣けた。
(泣けてばっかりだ)
七之助君は人外やった時に、女性の可愛らしさと本来の男性の力強さを使い分けて本当に上手。鬼になった時の舞台が一瞬シュッと引き締まる感じ。耳男じゃなくても混乱するあの感じ。一瞬で可愛い夜長姫に戻るところも好き。可愛い、本当に可愛い。

可愛いと言えばハンニャだ。
可愛すぎて思わず舞台写真買ったよ(ノ´∀`*)
写真だけなら何が可愛いのかわからんところがまた愛しい。(←病気)
何なの、あのハンニャ。可愛すぎ。あれはわかってる、自分が可愛いってこと絶対わかってる。わかっててやってる。可愛すぎて持って帰りたかった・・・! ハンニャ、どこで売ってますか(´Д⊂ヽ?
でも2幕のハンニャはいらぬ。あのハンニャはハンニャですごい好きなんだが、持って帰りたい可愛さがなくなってしまった。1幕のハンニャ持って帰りたいのだよ。くれ。マジで。

染さまはすごいね、あの人。いや、全員すごいんだけど。悪役大好きすぎるでしょう、あの人。めっちゃ楽しんでやってるよね?オオアマが何でイルカ背負って出てくるんだwwwwって吹き出したけど、「蘇我入鹿」の意味があるって聞いてビックリ。細かいっ!!わからんよw 大海人皇子は蘇我入鹿の子供説あるんですね、初めて知ったですよ。
1幕からオオアマは素晴らしいのですが、2幕になってからのオオアマというか天武天皇が素晴らしすぎて、「染さま天魔王カモン」の声が出るの納得する。私も正直観たい。無理だろうけど。

猿弥さんのマナコも素晴らしかったー!私も値札見るよ!間違いなく見るよ!俗物です!師匠!
皆さん素晴らしかった。素晴らしい、しか言葉知らんのか?ってくらい本当にそんな感想しか無いです。

先日読んだ感想の中に、「転がるように坂道を下っていく」のその「坂道」を、「黄泉比良坂のこと」と書かれていて、めっちゃ感動しました。確かに、それは怖い。必ずブレーキをかける。なぜ夜長姫はかけずに下り続けられるのか、それは鬼だから・・・とすごい納得しました。その感想読んだ後に舞台観たかったなぁ。

笑えて、泣けて、本当に素晴らしい舞台でした。シネマ歌舞伎になるそうなので、今からとても楽しみです。

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*iPhone6s

これはめっちゃ美味でした。売り切れるのわかるわ。
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*iPhone6s
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2017/08/20.Sun

劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season鳥 (全体感想編)

観劇日:2017/7/15(土) ・2017/8/20(日)
劇場:IHIステージアラウンド東京
満足度:☆☆☆☆☆


注意。長い。ごめんなさい。
全体感想っていうか、主要3人に対する感想ですかね。


・髑髏城の七人 Season花の感想はコチラ
・髑髏城の七人 Season鳥の感想「役者感想編」はコチラ

あらすじは花髑髏の感想ページからどうぞ→コチラ



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*iPhone6s

今回、鳥髑髏が非常にツボった大きな理由の1つに、「捨之介・天魔王・蘭兵衛の3人が悲しすぎる」というのがあると思うのです。今までの髑髏城でもそれは変わらないんだけど、今回の鳥はそれがもうこれでもかってくらい押し出されていて、何かもう遣る瀬無い気持ちになってしまうからなんだと思う。
彼らが悲しすぎるから、沙霧の健気なところはより健気に感じるし、蘭兵衛に対する太夫の思いも切ない。

7月に鳥髑髏を初めて観た時に、「何で私はこんなにハマったのか?」と悶々としながら感想を漁った時に、誰かが書いていた「捨之介は何も捨てていない」という感想を目にし、「これだ( ゚Д゚)!!」とものすごく納得できた。
「浮き世の義理も昔の縁も三途の川に捨之介」って言ってるけど、捨之介は結局捨てていない。義理も縁も。天魔王を倒す、その目的のためならウツケのふりも土下座も何でもできる。誰かを見捨てることはできない優しさは捨てられなくても、自分のプライドは余裕で捨てられる。格好良さにはこだわらない、這いつくばって泥を啜って生き延びた、そんな言葉通りの捨之介だった。だからこそ、すごくかっこよかった。
「浮き世の義理も昔の縁」も「捨てた」からそこにいるわけじゃなく、「捨てたい」からココにいるんだな、と。
そして捨之介が捨てたいものの1つには自分の命もあったと思う。天魔王に勝てるなんて思ってなかったと思うし、きっと自らを犠牲にして相討ちにするつもりだったんじゃないかな。沙霧が全力で止めなかったら、彼はためらいなく自分を犠牲にしたんだろうな。野伏に襲われた村人も、殿も、誰も守れなかった自分を簡単に許すような人じゃないんだろうし。
沙霧に対して「お前は俺の中の天を振り払ってくれた」と言葉を投げるけど、振り払われた「天」の中には「地の者」である自分も含まれている気がする。初めて、あそこで捨之介は自分を許せたというか、受け入れられたのかな。
縄を解かれた後、沙霧が二郎衛門に金500枚を希望している時、服部半蔵が怒って動こうとするたびに沙霧たちを守ろうと動く捨之介にジーンと来た。そしてその後の二郎衛門に対する姿勢もすごく綺麗で、「殿」と呼ばれる人への対応を知っている人なんだよなぁと改めて思った。
夢見酒で天魔王になっている時、所々で逆手に刀持ってるところが憎いよね。
「斜に構えたこの俺の、ここが命の捨て場所ってわけか」ってセリフを、「泥を啜ったこの俺の」(だっけ?)にセリフを変えたのが本当にドンピシャ。今回の捨之介は全く斜に構えてないので、「地べたに這いつくばってからが本番だ!」と言い、「地の男」であることがすごく効いていた演出だったと思う。
天魔王カラーの赤、ちゃんと捨之介も身につけてるのがいいね。裏地の赤。

捨之介だけでこんだけ長くなってしまった・・・orz

蘭兵衛ですが、蘭丸だった時間はほとんど無かったように思う。殿に対する絶対の愛情はあるんだけど、蘭兵衛として築いてきた絆を捨てきれない人だったんだと思う。夢見酒の力と、天魔王に委ねられた殿の意思(嘘だったけど)のためだけに、彼はもう1度蘭丸になろうとしたんじゃないかな。必死で。無くしたものをもう1度その手で掴むためには蘭丸に戻るしか無かったわけで。無界の里も殿の意思もどちらも手に入れることはできないから、当然殿を選ぶんだろうけど、無界の里を完全に捨てられるほど無情の人では無かったね。女子衆を斬る時に顔を隠したり、目をそらしたり、倒れた女に額をくっつけて別れの言葉をかけるようにその身体に触れたり。
最後の最後に、無界を捨ててまで縋った殿の意思が嘘だったとわかった時の絶望はどれほどだったんだろう。無界屋蘭兵衛って、まさに殿が望んだ姿でしょ?それを自分で斬り捨てちゃったわけでしょ?今更戻れないなら、他の誰でもない太夫の手で殺されるのは最後の希望だったのかもね。天魔王に殺されるよりは良かったと思う。太夫には地獄だけど。

今までと一番違ったのは天魔王だよね。悲しい人だったなぁ。「私には何の言葉も無かった」ただの嫉妬だよ。蘭兵衛に対する強烈な嫉妬。最初から蘭兵衛生かしておくつもりないでしょ。自分の言葉で蘭兵衛を振り回して、エゲレス艦隊が来ても絶対最後には殿の本当の言葉を伝えて絶望させてから殺したはず。「こんなのは殿じゃない」って言葉の通り、自分の望む殿を殿じゃなくさせた蘭兵衛を許すはずがない。
天魔王は何で殿を殺したんだろうね。最後には側にいる自分を絶対に頼ってくれる、天下統一の意思を自分に委ねてくれる、そうすれば殿の魂は自分と一体になる、とでも思ったのかしら。殿に対する強烈な愛だなぁ。
でもフラれた、と(´Д⊂ヽ
蘭兵衛には激しく嫉妬してたけど、捨之介には全く嫉妬してないよね。虫けらのように思ってるよね。駒だよね。利用しまくるための道具だよね。だけど、実は捨之介は殿にめっちゃ信頼されてたってことを明かされるわけで、蘭兵衛と同じかもしくはそれ以上の嫉妬を抱えたまま倒されるんだよね。無敵の鎧の唯一の弱点を明かすって、すごい信頼だよ。
「私には何の言葉も無かった」、信頼も無かった。最後にそれを突きつけられて死んでいった天魔王。歪んだ愛の塊で、何とも悲しい人だった。

主要キャスト3人が強い思いを一方的に抱えていて、というか3人が激しく拗らせているもんだから関東巻き込んでめんどくさいことになったわけで。まー、そんだけ天の殿様は偉大だったってことでしょうかねヽ(´ー`)ノ

とりあえず、今までの髑髏城では思ったことないけど、鳥髑髏の捨之介と沙霧には一緒になってほしいと思ったわ。おっさんおっさん言われて2人でワチャコラしながら幸せになってほしいわ(ノ´∀`*)

鳥髑髏ロス。映像はよ。はよはよ щ(゚Д゚щ)

今回、初回の観劇では罰ゲーム中の勝地君に遭遇し一緒に写真撮ってもらえたし、2回目観劇では天魔王様ハッピーバースデーカテコで、ラッキーな観劇でした❀.(*´◡`*)❀.

この子も見納め。
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*iPhone6s
劇団☆新感線 | Comments(0)
2017/08/20.Sun

劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season鳥 (役者感想編)

観劇日:2017/7/15(土) ・2017/8/20(日)
劇場:IHIステージアラウンド東京
満足度:☆☆☆☆☆


・髑髏城の七人 Season花の感想はコチラ
・髑髏城の七人 Season鳥の感想「全体感想編」はコチラ

あらすじは花髑髏の感想ページからどうぞ→コチラ




*iPhone6s

初めて髑髏城の七人を観たのは映像で、97年版でした。劇場で初めて観たのはアカドクロ。あまりのかっこよさにクラクラと来た記憶があります。新感線の作品は本当に好きで、この髑髏城も大好きなんですが、他にも大好きな作品があったように思います。例えば阿弖流為とか、朧とか。(染さまか)
アカドクロ、アオドクロ、ワカドクロ、花髑髏と来て期待していた通りに満足していたところに、この鳥髑髏。

撃沈(*´Д`*)

いろんなことがツボだった。私の身体中のツボを刺激された気がする。何なの、捨之介の針は贋鉄斎じゃなくて私に刺されていたの?ってくらい鳥髑髏の全てが好きすぎた。すでにロス。どうしよう。どうしたらいいのだ、私(´Д⊂ヽ

ということで、それはもう熱く語りたいのでタイトルに「役者感想編」と入れたように、長いから分けるよw

・捨之介:阿部サダヲ(花:小栗旬)・・・持って帰りたい・・・!!
可愛い、かっこいい、切ない、癒したい、もう何、私の中のいろんな感情スイッチ押されまくり。サダヲ捨見るだけで理性切れる。捨之介というキャラクターには別途触れるとして(熱く語りたいため)、役者阿部サダヲって本当すごいんだなぁと改めて思う点。笑いもシリアスも安心して観れるし、歌もうまい、そして動ける。ついつい殺陣は太一君と未來君にばかり注目してしまうけど、捨之介もすごい殺陣やらされてるよね。
散々いろんな芝居で阿部サダヲ観てきたけど、まさかここでサダヲに落ちるとは思わなかった・・・ヽ(´ー`)ノ サダヲが劇中で歌ってた歌、TAKIさんの歌だよね。かっこえぇ・・・。CD出ないかなー。
「地を這う者」を思いっきり表に出した捨之介、好きだー。着流しもかっこいいけど、これも大好きだー!冒頭のタイトルもかっこいいんだけど、その後の「あっけねぇな」(だっけ?)ってボソッと呟くのがかっこ良すぎて、これサダヲ、この人サダヲ!!とわけわからん理由で自分を落ち着かせようとしたよw

・無界屋蘭兵衛:早乙女太一(花:山本耕史)・・・ワカドクロとは比較にならんほど素晴らしくなってる・・・!ワカドクロの蘭兵衛好きだったから期待してたけど、その期待の遥か上の蘭兵衛持ってきてくれた。素敵。花の蘭兵衛が心を殺して感情を表に出さなかったように見えたけど、鳥の蘭兵衛は感情豊かだったなぁ。ワカドクロの時は蘭兵衛というより蘭丸だったけど、鳥髑髏では蘭丸というより蘭兵衛だった。だからこそすごく泣けた(´Д⊂ヽ
ワカドクロの時、彼の殺陣は1.5倍速だと思ってたけど、今回観て、2倍速だと思った。あの速さは一体何だ。笛をクルクルさせるところ、あの一瞬でどうしてあんなにクルクル回せるのか。あと未來君との殺陣は眼福すぎた。客席幸せすぎ。月髑髏でも・・・み、観れるよね?大丈夫だよね?合わせてゆっくりになったりしないよね?(不安)
2回目観た時、蘭兵衛登場シーンで泥酔していて「粋じゃねぇよなぁ・・・ウェェエェ」って吐いてたwww お地蔵様の受難。

・天魔王:森山未來(花:成河)・・・ワカドクロと思いっきりキャラ変えてきたね。というか、どこの国の人だお前( ゚Д゚)。何でカタコト。
ワカドクロでは暴走天魔王みたいな感じだったけど、今回の天魔王はひたすらに切ない人だなぁと思った。強そうで、ボスキャラ感満載だった。あの動きづらそうな衣装で華麗に舞うように戦う天魔王は本当に素晴らしい。あー、良かった。

・極楽太夫:松雪泰子(花:りょう)・・・安定の松雪さん。太夫っぷりもさすが。登場シーンに吉原御免状の音楽がちょっと流れるってどこかで見たけど、気づかなかったよ!わからないよ(´Д⊂ヽ
松雪さんがまさかの歌要員だと思わなかったけど、切ない歌だったなぁ。あの歌もじっくり聞きたい・・・。松雪さんの声好きなんだよね。だから、無界屋襲撃と蘭兵衛殺す時はもう泣けて仕方なかった。

・兵庫:福田転球(花:青木崇高)・・・やっぱり兵庫はバカだといいねヽ(´ー`)ノ!!転球さんの兵庫観て思ったけど、青木さんの兵庫はバカじゃなかったんだなぁと。優しい人だったんだなぁと。それはそれで良いんだけど、兵庫がバカだと安心するw 2回目、最後の最後でヅラ取りすぎた時に「ここでやるか・・・!」と撃沈した。捨之介が「気づいて!」って言ったのも楽しかったw

・渡京:粟根まこと(花:河野まさと)・・・コロ助君、懐かしい!!あれ、どこで観たんだっけ?アオドクロか。ワカドクロで観た粟根さんも良いけど、あんだけ真面目そうなのにバカってのが良いよねw キツツキがすげー似合ってた。

・沙霧:清水葉月(花:清野菜名)・・・明るくて元気で健気で・・・ってキャラ設定的には同じに思うんだけど、花とも違ってて清水さんの沙霧も好きな沙霧でした。サダヲ捨之介とのバランスがすごく良くて、鳥髑髏の沙霧は彼女じゃなくちゃダメだったと思う。最後に捨之介の縄を解け、と二郎衛門が命令出した時にすぐに捨之介の真横に行ったのを観てほっこりしました。今までもそうだったのかもしれないけど、今回すごく沙霧と捨之介の絆を感じた気がしました。

・少吉:少路勇介(花:礒野慎吾)・・・兵庫の年齢考えたらそりゃー息子になるわな。転球さんとのバランス良かったね。2回目観た時、太夫のお尻を狙ってて強者だと思いましたw

・贋鉄斎:池田成志(花:古田新太)・・・千秋楽を迎えた時、心から成志さんには「お疲れ様」と言ってあげたいw 贋鉄斎と捨之介のシーンでは2回とも腹筋崩壊した。お腹痛かった(*´∀`) どのシリーズでも贋鉄斎は笑いを取るけど、こんだけ笑ったのは久々。アオドクロの三宅さんの贋鉄斎で腹筋崩壊したの思い出したけど、「お前何がしたいんだよwwww」ってのが突き抜けてる贋鉄斎が好きなんだな。あと、捨之介が拾えるかどうかがすごく大きい気がするw 今回サダヲだったこともあって拾う拾う。もう拾わなくていいから・・・!ってくらい拾ったこともあって収集つかなくなってたw 風髑髏はじゅんさんか。ダメだ、もう腹筋崩壊する未来しか見えないw

・狸穴二郎衛門:梶原善(花:近藤芳正)・・・梶原さんの二郎衛門好きだなぁ。基本的に二郎衛門は誰が演じても常に好きなんだけど、・・・あ、アオドクロのラサール石井は好きじゃなかったな。善さんの二郎衛門は「わしはただの浪人じゃよー」的な雰囲気がすごく強いので、無界屋襲撃後からの切り替えがすごく好き。

このキャストのココが好き!ってのが尽きることなくどんどん出てくる鳥髑髏。本当にツボだった。すごく好きすぎて、1日も早く映像にしてほしいと切望中。だってロスなんだよ、鳥髑髏ロスなんだよ(´Д⊂ヽ

全体の感想は、別途記事にします!

やっぱり周りには何も無い。まさに関東荒野。
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*iPhone6s
劇団☆新感線 | Comments(0)
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