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2016/09/14.Wed

SHINKANSEN☆RX「Vamp Bamboo Burn~ヴァン !バン!バーン!~」

観劇日:2016/8/28(日)・2016/9/14(水)
劇場:赤坂ACTシアター
満足度:☆☆☆☆☆


注:相変わらず痛くて長い。そしてネタバレ全開。

先日、SHINKANSEN☆RX「Vamp Bamboo Burn~ヴァン !バン!バーン!~」観てまいりました(・∀・)
当初は1回だけの観劇予定でしたが、お友達が誘ってくれたので、予定外に2回観ることができました。
結果・・・観れて良かった・・・!お友達、マジありがとう!!!

【あらすじ】
物語の始まりは、平安時代。
容姿端麗で剣術や武術に秀でて文才もあるのにすべてに恵まれ過ぎているせいか、またはその性格のせいなのか、何をしてもトゥーマッチ感が否めない藤志櫻(生田斗真)。
竹から生まれた美しいかぐや姫(小池栄子)に自信満々で求婚するが、かぐや姫は貴族の中で有力候補だった藤志櫻ではなく家来の蛍太郎(神山智洋)を選ぶ。生まれて初めて挫折を味わった藤志櫻。そこに妖しいいでたちの男が現れ、彼に噛まれたことで藤志櫻はヴァンパイアと化してしまう。
それから1000年が流れた2016年、東京。
1028歳となり、日本各地を転々としながら名を変え職業を変えて、愛した女性、かぐや姫の生まれ変わりを探し続けていた藤志櫻は現在、ヴィジュアル系バンドのボーカリスト<TOSHIRO>としてカリスマ的な人気を誇っている。ひょんなことから、前世占いのマダム馬場(篠井英介)に出会い、かぐや姫の生まれ変わりを一緒に探すことになる。一方、そのころ新宿歌舞伎町では古参ヤクザの"蛇之目組"と竹井京次郎(中村倫也)率いる半グレ組織"ナメクジ連合"が反目し合っていた。あることをきっかけに、彼らの闘争に巻き込まれていくことになる藤志櫻。果たして、かぐや姫の生まれ変わりは何処に・・・!?

公式HPより引用



引用してて思ったけど、カオスだなw

16091802.jpg
*iPhone6s

SHINKANSEN☆RXらしく歌がたっぷり。ライブ観ているようなそんな楽しい感じ。そしてクドカンらしく、まー何ていうか良い感じで適当ですw いろいろつっこみたいところが無いわけではないですが、まぁいっか!みたいな気になります。

2回目がそれはもう素晴らしい座席で、どれだけ素晴らしいかっていうとかぐや姫栄子のヅラ線が見えるレベルの席でしたよ!ヅラ線見えてもかわいいよ、かっこいいよ栄子(*´ω`)
そして改めて思ったのは、

生田斗真テライケメン( ゚Д゚)!

いや、前々から美形だと思ってましたが、あそこまでイケメンだとは思わなかった。
それなのに、何で藤志櫻は「かっこいい」ではないんだろう・・・w

いや、かっこいいんですよもちろん。特にラストシーンとかすっごいかっこいいし、あ、そうだタイトルコールは歴代新感線作品の中でもかなり上位なレベルでかっこいいんですけど、何だろうそれでも「かっこよくなりきれない愛しさ」みたいなそんな感じっていうかw ほっとけないキャラではあるんですよね。

存在感はすごいのに、何だろうあの残念さ。

まぁ、だから藤志櫻はあれで良いのかも。
ちなみにビジュアルについて「セフィロス」とか「トート」とか言われてたようですが、私はセフィロスに1票。

そして中村倫也さん。正直知らんかった。初めてこの作品で存在を知りました。

そして、竹井京次郎に見事に落ちた。

あちゃー(*ノД`*) 正直、立烏帽子と1位を争えるレベルで好き。

いや、だってね。かぐや姫の憎しみ、悲しみ、怒り、全てを担ってるんだよ。つまりはヒロインですよ。
もともと阿弖流為の烏帽子が好きな私ですよ、荒ぶるヒロイン超好き。
そして殺陣すごい、踊れるのすごい、歌もうまい。演技もすごい。

何者、この人。

私、イケボな役者さん好きなんです。特に怒ってるというか絞り出すような怒りとか悲しみとかの声がかっこいい人が好きなんですが、でもただ怒ってるだけじゃダメでちゃんと緩急ついてないとダメなんですけど、そういう意味でもこの竹井京次郎は凄すぎた。いろんな声出せてすごいと思った。

最後に京次郎がボロボロ泣いてるのも好きだったけど、蛍太郎が徳山君(←お前も何者だw)と融合しちゃって狙撃されたニュースのところで、振り向いた時のあのなんとも言えない表情。あれ大好き。すっごい悲しくて怒ってて鋭い視線で。観ていて胸締め付けられるあの表情。でも衣装はチームHOBOKATA。それでもかっこいいってすごい。うむ。

最後の藤志櫻と京次郎の戦いは悲しいね。斬られる京次郎はどこかで「これで楽になれる」という思いがあるかもしれないけど、これからまた1,000年でも待とうとする藤志櫻はどんな思いなんだろうなぁ・・・と。

あと何がすごいって、京次郎がガッツリガッチリすごいヒロインを演じきったあとで、それを受けて少しも見劣りすることなくかっこいいヒロインを演じる小池栄子さんですよ。京次郎→アリサで少しも途切れることなくちゃんとかぐや姫なんだよなぁ。藤志櫻も京次郎とアリサで違いを見せているわけではないので、きちんと「かぐや姫」って中身が好きなんだろうなーと思えるので、どこかで「また会えた」喜びもあったのかな?と思わせてくれるラストでした。

それにしても最近いのうえさんはあの重心低い戦う向かい合うシーン好きですね。

あと「この後どうなるんだろう?」というところで終わるのは「乱鶯」もそうでしたが。

中島かずきさんはわりときちんと終わらせる人なんで、もしかずきさんが書いてたら藤志櫻とかぐや姫のラストはどうだったんだろう?と少し思いますが、まぁ、この作品はあのラストでいいんだろうな。

ところで・・・。京次郎が涙ながらにいかに蛍太郎のことを好きだったかを叫んでましたが。あれって普段の蛍太郎をちゃんと見てたってことだよね?ずーっと蛍太郎のことを好きだったってことですよね?

そうすると、あの合コン三昧ですが・・・。あれって、単に蛍太郎に会うための口実ってことか?合コンやれば藤志櫻が来る、藤志櫻が来るってことは付き人の蛍太郎も来る・・・ってことで、それで毎晩蛍太郎に会いたいがために合コンやってたのかな?と思うと・・・

泣ける(´;ω;`)

そりゃー恨むわ。そんだけ好きな人を殺されたら。

でも、まぁ、それもこれも、藤志櫻が劇中で言ってたとおりで・・・

虫麻呂が全て悪い。

本当、お前何のために藤志櫻の血を吸ったんだよw 単に劣化してたからじゃんか。
虫麻呂のためだけに人生狂わされた人々・・・かわいそうにw

キャストは本当に皆さん素晴らしかったです。

蛍太郎君の彼はキラキラしてて、若いってすげーなーって思いました。だがしかし、徳山君がまだ21歳ということに衝撃を覚えてる次第です。

あんだけクセのあるキャストの座長として、生田斗真さんは素晴らしかったと思います。
藤志櫻のキャラがなんかクセになるわ(*´Д`*)

面白かったなぁ。早く映像化してほしいなー。
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劇団☆新感線 | Comments(0) | Trackback(0)
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